三重テレビにて44-projectの特定技能外国人材の活躍が取り上げられました

三重テレビにて、44-projectが紹介したインドネシア出身のマヤンさんとティティさんが取り上げられました!

人出不足に悩む宿泊業者と外国人スタッフ 日本人と同賃金体系で奮闘 求められる地域の支援 三重・鳥羽市

少子高齢化が進む中で課題となっている労働人口の減少。観光地の三重県鳥羽市の宿泊業者にも、人手不足の波が押し寄せています。市内で力を入れている「外国人の人材の受け入れ」について取材しました。

新型コロナウイルスが5類に移行し、老舗旅館の戸田家にも徐々に宿泊客が戻ってきています。人手も必要となり、この春は15人の新入社員が入社。うち半数の8人は外国人で過去最多となりました。

戸田家の中村国政さんは「海外からのインバウンドのお客様も増えてきているので、スタッフとして海外の人も獲得していきたい。海外の人は日本語学校で学びながらアルバイトの経験もあるので、サービス経験のある状態で入社する。日本人の新入社員のお手本となる。お互い刺激し合いながら教育している」と話します。

4月に入社したティティさんとマヤンさんはインドネシア出身で、様々な仕事を経験しながら研修に励んでいます。社員として採用され、賃金体系も日本人と同じです。2人は、外国人の学生たちと、日本の旅館やホテル業界をマッチングする44プロジェクトを通して、鳥羽に来ることになりました。

ティティさんは、大阪などで2年間日本語学校に通い、「特定技能1号」を取得。特定技能とは、一定の専門性や技能を持つ人材を日本に受け入れるための在留資格で、1号取得で5年の勤務が可能となります。  三重県では、宿泊や外食などの分野で3400人が取得しています。ティティさんは「景色も環境もいい。貯金もできる。大阪や東京など都会での貯金は大変」と、地方での就職の利点を上げます。

一方、マヤンさんはインドネシアの日本語学校でホテル経営を学び、学生時代に戸田家でインターンを経験しました。「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取り、卒業後に就職しました。先輩の優しい指導で、仕事への心配はないと言う2人ですが「言葉の壁」に苦労していると声を揃えます。「漢字の読み方はちょっと問題。例えばドリンクのメニューは漢字がいっぱいあるので写真を撮って先輩に聞く」「意味が分からない時が一番問題。日本語はもっともっと勉強したい」と決意を新たにします。

鳥羽市内では、1999年にカキ養殖業者が中国人の技能実習生を受け入れはじめ、管理団体の鳥羽商工会議所は、2020年までに1681人を受け入れてきました。鳥羽商工会議所の清水清嗣専務理事は「宿泊業、建設業、製造業などいろいろな業種で人材不足。外国人の活用を模索する必要がある。特定技能1号から2号に移って永住や家族同伴になると、幅広いサポートが必要。日本語教育や学校のことなどいろいろな面で地域がサポートしないと対応できないと思う」と支援の必要性を訴えます。

外国人の活用で人材難を乗り越えることはできるのか。さらに、長く活躍してもらうためには安定した生活基盤も欠かせません。地域全体で受け入れる意識が求められます。

Yahoo!ニュースより引用

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